はじめに

学校心理学をベースにして、カウンリングなど子どもへの直接的な援助だけでなく、子どもを取り囲む家庭、学校、そして地域や社会にも目をむけて、個人と社会、人と人がどのように「つながるか」を大きなテーマとしています。

また、これまでに明らかにされていなかった知見を心理学的、社会学的な方法論に基づいて見出していくだけでなく、それをどのように現場にフィードバックしていくかという実践的な視点を大切にして、研究や実践を行っています。